試験があったので、更新が遅れちゃいました(*u_u)
今週は、
安藤裕子の「Merry Andrew」を選びました。
安藤裕子は、月桂冠「つき」のCMに使われた「のうぜんかつら」で有名になりました。とても、良い声です。そして、自分で作詞作曲をします。たまに人の曲も歌いますが、基本的に自分で作曲しています。楽器が苦手みたいで、アカペラで曲を作って、それを聞いたアレンジャーがコードをつける、という方法で曲を産み出しているみたいです。アレンジャーは、山本隆二という人です。
1曲目からやられます。霧の奥から聞こえるような、神秘的な曲「ニラカイナリィリヒ」。このタイトルに特に意味はなく、レコーディング中にふざけて、言っていたから、これになったそうです。
そして、一変して明るい曲調の「Green Bird Finger.」弾けています。ベースが暴れまくってて、超格好良いです。
3曲目が、「のうぜんかつら」。これは、声とピアノのみだったCMバージョンとは違い、色々とアレンジが施されています。このアレンジが、メッチャクチャ良い!偏見ですが、大抵ピアノと声のみで「良いな〜」と思った曲は、別バージョン聞くとガックシっていうのが多い気がするんですけど、この曲は全然そんなことありません。むしろ、アレンジ後の方が良いかもしれません。恐るべし、山本隆二。
そして、6曲目が「あなたと私にできる事」。物凄い名曲です。美メロなんてものじゃなくて、「神メロ」です。そんな神メロに乗せて、「もっと私を愛してよ!」「私が居ないときはもっと寂しがってよ!」「私はあなたが大大大好きなんだから!」みたいなことを唄っています。
7曲目は、「さみしがり屋の言葉達」。宮川弾っていう人の曲なんですが、ユーミンのにおいがプンプンします。なんというか、「古き良きJ-POP」みたいな。最初FMで聞いたとき、「矢野顕子かな?」って思いました。まっ、そんな感じです。
そして、8曲目が、「ポンキ」!このアルバムで一番好きかもしません。これも、「神メロ」ですね。とても、ポップで弾けた曲です。この曲を聴いて元気にならない人は、まずいないでしょう。
9曲目の「Lost child,」。とても、内省的な歌詞で、安藤裕子の裏の部分というか、真の部分というか、そういうものが見え隠れする切ない曲です。
続いて、13曲目が、「彼05」。遊び心たっぷりで、とても面白くて可愛い曲です。デジタルチックなアレンジが絶妙です。本人いわく、「映画のエンドロールでNGシーンが流れているときの曲」らしいです。確かに、言われてみればそんな感じがします。
最後、14曲目が、「のうぜんかつら(リプライズ)」。CMバージョンです。シンプルなアレンジの分、声の良さがとても引き立っています。
以上、14曲です。アルバム全体を通して、アレンジがとても良いです。安藤裕子の声・メロディの良さをとても活かしています。やはり、アーティストというのは、アレンジャーとの相性がとても大事なんだなということをとても感じました。あまり、有名な方じゃないかもしれないですけど、凄い人です。「山本隆二」覚えておいてください。
〔曲目〕
1 ニラカイナリィリヒ
2 Green Bird Finger.
3 のうぜんかつら
4 煙はいつもの席で吐く
5 み空
6 あなたと私にできる事
7 さみしがり屋の言葉達
8 ポンキ
9 愛の日
10 Lost child,
11 夜と星の足跡 3つの提示
12 星とワルツ
13 彼05
14 のうぜんかつら (リプライズ)
オススメ→1・2・3・5・6・8