音楽日和

中学3年生の音楽レビュー♪

<第12回>今週の一枚! 「Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006)-」

ココでいう「今週」は昨日で終わっちゃいましたが、めげずに「今週の一枚!」です

今週は、「ボニピンウィーク」って勝手に決めましたってことで、BONNIE PINKの「Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006)-」を選びましたッ

Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006)- Every Single Day -Complete BONNIE PINK (1995-2006)-
BONNIE PINK (2006/07/26)
ワーナーミュージック・ジャパン

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大ヒットしたボニピンのベストアルバム(2枚組)です。昔、1回(発売日をずらして2枚)ベストを出したことがあるみたいなので、今回が2回目みたいですね。ベストは。それでは、早速レビューに入ります。

まずは、[Disc1]。

1曲目。ボニピンの原点と言っても良いんじゃないでしょうか。「Heaven's Kitchen」。いきなり引き込まれますよ。本当に。美メロと超お洒落アレンジと美声が一気に心をわしづかみにします。卓越したメロディーセンスが爆発しています。洋楽テイストを含みつつも、日本人のツボをしっかり抑えているって感じでしょうか・・・。ということで、どこまでもポップな名曲で幕開けです。

5曲目「オレンジ」(アルバム「Blue Jam」より)。ボニピン初期の頃の曲です。たぶん自分は、幼稚園〜小学年低学年ぐらいでしょうかねぇ・・・。ということで、このベストで初めて出会った気がします。今では、超耳に馴染んじゃってますけどクリスマス・イブの曲ですね。けど、幸せに満ちているような曲では決してありません。シンプルなアレンジです。声も、淡々としています。クリスマス・イブの不安とかもどかしさみたいなものを歌っているんだと解釈したんですけど、どうなんだろう・・・「あたかかいその手を離さないで/明日まで」と言っています。なんか、幸せなクリスマスがちゃんとくる確証が欲しいように聞こえます。「クリスマス・イブは少しだけサンタクロースを信じた/寒い心を満たす魔法だから」っていう部分もかなり沁みます。でも、なんだかんだいって、メロディが全てを語っている気がします。メロディに情緒が通っています。ボニピン、天才

7曲目「Surprise!」。歪んだギターと少しエコーのかかった声が強烈です。でも、この曲をかなりポップだと感じる理由は、やはり美メロです。ボニピンが稀代のメロディ・メーカーであることを物語っています。

そして、[Disc2]。[Disc1]よりポップさに磨きがかかっています。

中毒メロディーでの幕開け。「So Wonderful」。2005年の曲です。もう、この頃から「A Perfecy Sky」の香りがムンムンしています。底抜けに明るいアレンジは、やっぱりトーレ・ヨハンソン。もう、初期からずっとこの人とタッグを組んでますからね。絶妙なシンセが、本当に、本当に、本当に、ツボに突き刺さりました。そして、初期よりさらにポップになった超爽快メロディー・・・。完璧です。ということで、試聴リンクです。《試聴リンク→「So Wonderful」》

3曲目「You Are Blue, So Am I」。アコギで始まるこの曲は、清涼感溢れる名曲です。寝起き・木漏れ日の下の散歩・海辺ドライブなどなど・・・様々なシーンのBGMに想像できます。そして、ただのアコギだけのつまらない曲にしないのがボニピンです。エレキ・シンセ・SEでしっかりとひねりを入れてくるあたり。本当にさすがです。

そして、6曲目。この曲無しでボニピンは語れないでしょう。「Tonight, The Night」。神メロです。心の底からそう思います。Aメロ・Bメロ・サビもう全てです。全て。この曲がリリースされた頃、自分は小5くらいでしたが、凄くポップなメロディーのうえに、FMでパワー・プッシュ&超ヘビロテされていたので、くっきりと頭の中に名曲として記憶されています。アレンジは、またまたトーレ・ヨハンソン。素敵過ぎるアレンジです。ボニピンとトーレ・ヨハンソン。この2人が天から授かった才能は計り知れません。その計り知れない才能を最大限活かすと、もう奇跡としか言いようがないなポップ・チューンが生まれてしまうのです。本当に、文字にできなくらいのポップさです。最新アルバム「Thinking Out Loud」の特典DVDには、この曲のLIVE映像がばっちり入っていますアルバムに入っていないのに特典DVDに収録されているんです。この曲が、いかにボニピンにとって大事な曲か、分かると思います。

続いて9曲目。「Thinking Of You」。爽快なアレンジ・そして普遍的な美しさを備えたメロディー。言うこと無し。まさに名曲。世界各国・老若男女どんな人が聞いても、同じ事を言うはず。本当に天才なんだなぁ。ボニピンは。シンプルなアレンジがメロディーの良さを引き立てます。アレンジっていうのは、やっぱりメロディー本位ですからね。メロディーの持つ雰囲気を壊さずそっと引き立てないと。本当に絶妙なアレンジです。1回聴いて、この気持ち良さを味わって欲しいです。けど、試聴リンク張る予定の曲が他にあるので、この曲では試聴リンク張りません

そして、心して聞かないと気絶しちゃうかも。12曲目。「Private Laughter」。ボニピン史上一番好きな曲です。“切ないにもほどがあるでしょ・・・”って思います。絶対。切なくて切なくて静かな情熱をふつふつと感じさせるメロディー→BONNIE PINK、スタイリッシュで大人なアレンジ→トーレ・ヨハンソン。やっぱりこの2人が揃うと核爆発が起こっちゃうんです・・・。涙無しじゃ聴けないって、こういう曲の事を言うんですよ。静かなA・Bメロから一変、楽器総動員のサビでは、ただ切ないだけじゃなくて、熱い情熱をふつふつと感じます。ふつふつと感じる情熱ってヤバいです。じわじわと心に沁みてきます。名曲ってそうですよね。ということで、試聴リンク張ります。最近泣いてない方は是非どうぞ《試聴リンク→「Private Laughter」》

そして、14曲目がご存知「A Perfect Sky」です。もう、説明不要のキラーチューンですね。


はぁ〜2時間近くかかりましたこのレビュー。でも、まだまだまだまだ書き足りません全部の曲について書きたいですよ〜。本当に。メロディーが良い楽曲は、無敵なんですよね。ボニピンの曲を聴くと思います。ポップな楽曲は、ポップなメロディーから。絶対条件です。

というわけで、ボニピンのメロディーセンスのハンパ無さを感じて下さい。そして、トーレ・ヨハンソンとの核爆発を体験しちゃってください。この、ベスト、必聴ですよッ


〔曲目〕

Disc1
 1Heaven's Kitchen
 2Forget Me Not
 3泡になった
 4かなわないこと
 5オレンジ
 6犬と月
 7Surprise!
 8Lie Lie Lie
 9金魚
 10It's gonna rain!
 11Do you crash?
 12The Last Thing I Can Do
 13Evil and Flowers(piano version)

オススメ→1・3・5・6・7・13

Disc2
 1 So Wonderful
 2 Daisy
 3 You Are Blue, So Am I
 4 過去と現実
 5 Sleeping Child
 6 Tonight, the Night
 7 Take Me In
 8 眠れない夜
 9 Thinking of You
 10 New York
 11 LOVE IS BUBBLE
 12 Private Laughter
 13 Souldiers
 14 A Perfect Sky
 15 Last Kiss

オススメ→1・3・4・6・7・9・11・12・14・15


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New Release情報! 2007.7.25

2007.7.25発売のシングル・アルバムから気になるCDを紹介したいと思います!

特大プッシュですBONNIE PINKの9thオリジナルアルバム、「Thinking Out Loud」

Thinking Out Loud(初回限定盤)(DVD付) Thinking Out Loud(初回限定盤)(DVD付)
BONNIE PINK (2007/07/25)
WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)

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前アルバム「Every Single Day-Complete BONNIE PINK(1995-2006)-」で超特大ヒットを飛ばして、一躍メジャー路線へと飛び出してきたBONNIE PINK。ベスト発売後初めてのアルバム、期待大です

ベストが、本当に急にヒットを飛ばしたので、その後の動向がちょっと不安だったんですが、ベスト後初シングルで見せてくれました。「Anything For You」。「A Perfect Sky」を超えた、と個人的には思いました。ボニピンとずっとコンビを組んできている名プロデューサー、トーレ・ヨハンソンの弟子、Burning Chickenがアレンジ担当してるんですけど、かなりツボですベースが超いかしてます。そして、やっぱりトーレ・ヨハンソンと似ていて、なんていうか「キュイーン」みたいな電子音っぽい音が凄く効果的に使われています。ヨハンソンのアレンジでも良く登場している気がするんですけど・・・。というわけで、超キラーチューンなこの曲から、「Thinking Out Loud」への道は始まったのです。

そして、「Water Me」。言わずもがなの名曲ですよね。ドラマの主題歌になっていました。このブログでレビュー書いたので、良かったら読んでみてください

以上がベスト後のシングルの流れです。

今回のアルバムは、「Water Me」のカップリング(とは思えないほど、異常にポップな曲なんですけど)「Gimme A Beat」で幕開けです。超明るい幕開けです。ウキウキ感を助長するようなサウンドにしっかり乗っちゃいましょう。そして、アルバム名を含む「Broken hearts, citylights and me just thinking out loud」という曲。長いタイトルですねYAHOO!翻訳で訳してみると、「失意、ちょうど声に出して考えているcitylightsと私」だそうです(笑)う〜ん、なんて難解なタイトルなんだぁ・・・続いて、「Burning Inside」=「焼けるような内部」です(笑)なるほど。ボニピンらしいかも。そして、「慰みブルー 」と、続いていきます。この曲が凄く気になっています。タイトルがやけに気を引くんですよねぇ〜。。。気になっているが故に、まだ試聴してません

TSUTAYAで最初の3曲と「A Perfect Sky」のアルバムバージョンを試聴したんですけど、今までのアコースティックなボニピン路線もしっかり確認できました。最近の曲は、全体的になんていうか昔より電子音っぽいポップな音が多いかなぁとか思ってたんですけど。「A Perfect Sky」は、どうなんだろう・・・。オーケストラっぽくなってたんですけど、個人的には、妙技さえわたるシングルヴァージョンのほうが好きですかねぇ〜。まぁ、壮大な感じに仕上がってます。で、何より驚きなのが、弾けるキラーチューン「Anything For You」がラストってことです「曲との初対面はできるだけ買ってから」がモットーなので、最後の方は試聴しなかったんですけど、弾けるラストもアリなのかもしれません


と、とにかく楽しみなこのアルバムなんですけど、個人的には、今かなりの金欠なんです(泣)買うなら絶対に、LIVE映像が見れるDVD付が良いんですけどねぇ〜・・・。3400円・・・。ダメモトで親に頼むかな〜・・・

そんなことはどうでもよくて、ありえないクオリティの曲を次々と発表し、アーティストとしてのポテンシャルの高さを示し続けているBONNIE PINKのNEWアルバム、是非聴いてみて下さい!!!!


〔曲目〕
1 Gimme A Beat
2 Broken hearts, citylights and me just thinking out loud
3 Burning Inside
4 慰みブルー
5 Imagination
6 A Perfect Sky (Philharmonic Flava)
7 lullaby
8 坂道
9 Water Me
10 Catch The Sun
11 Chances Are
12 Anything For You



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<第11回>今週の一枚! 「耳鳴り」

今週は、今一番勢いのあるガールズバンド、チャットモンチーの「耳鳴り」ですッ

耳鳴り 耳鳴り
チャットモンチー (2006/07/05)
KRE

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最近では、両A面シングル「とび魚のバタフライ/世界が終わる夜に」のヒットが記憶に新しいチャットモンチー。そんなチャットモンチーの1stフルアルバムです

1曲目。「まさに1曲目!!」って感じの名曲「東京ハチミツオーケストラ」。「スーツケース引きずってさ/地下鉄の地図つっこんでさ」と、上京したての初々しい少女の様子が描かれています。メロディーは、美メロというか、橋本絵莉子らしい「グッとくるメロディー」です。なんというか、綺麗すぎず、ツボにくるメロディーを書く人だなぁとよく思います。で、この曲はやっぱり歌詞ですかね。「荒れ狂う人と未来/どっちに行けば正しいの」「私はまだまだ世間知らず/甘い匂いに負けそう」と、上京したての不安やら期待やらの葛藤をうまく表していると思います。ベースの福岡晃子が書いています。チャットモンチーって、曲はヴォーカルの橋本しか書かないようですけど、詞はどのメンバーも書いているんですよね。

そして、2曲目。これもまた名曲なんだなぁ〜・・・。「さよならGood bye」。この曲は、まずアレンジが冴えてるんですよねぇ〜。サウンドプロデュースは、もう解散してしまった「SUPERCAR」のいしわたり淳治が担当しています。でも、完全に請け負っているわけではなく、メンバーもある程度のアレンジは自分たちでやるようです。どうも。雑誌にそんなことが書いてあった気がします。静かなAメロ・少し騒ぎ出すBメロ・そして壮大なサビという綺麗な流れがとても良いです。そして、曲全体に哀愁漂いまくりです。

3曲目、「ウィークエンドのまぼろし」。ドラムがカッコ良いんですよ〜。冒頭から。そして、一歩間違うとおかしくなってしまうような、歌詞のメロディーへの載せ方。こういう危なっかしいスリルな感じが結構好きなんですよね。YUKIみたいな感じの。カラオケで歌いにくいような曲ですよね。「ちょっと聴いたことあるから大丈夫だろ〜」みたいな気持ちでいれてみたら大怪我する、みたいな。分かりづらいか

4曲目が、メジャデビューミニアルバム「chatmonchy has come」に収録されていて、FMなどでかなりプッシュされていた「ハナノユメ」。チャットモンチーのメジャーでの大活躍の歴史はこの曲から始まったといっても過言ではないと思います。もの凄くキャッチーで綺麗なメロディーにやられます。カールズバンドならではの勢いがひしひしと伝わってくる名曲です。

そして、8曲目、「恋の煙」・・・。ハンパない格好良さです。個人的にこのアルバムで1番好きです。というわけでリンク張ります。《試聴リンク→「恋の煙」》イントロでノックアウト必至です。ベースかっこ良すぎです。そこらへんのチャラチャラしたガールズバンドとの格の違いを見せ付けられます。「地下鉄は生温い風/唇たたく髪の毛の音」というような細やかな情景描写がサウンドの雰囲気をさらに引き立てています。また、その雰囲気と、橋本の声とのギャップもなんか良い感じです

続いて9曲目、「恋愛スピリッツ」。このアルバムの中での知名度では1番なんじゃないでしょうか。その名のとおり、女子の恋心を赤裸々に書いています。そして、ただ書いただけではありません。轟音とともに吐き出すんです。この歌詞とサウンドが話題になり、この曲は様々なところで取り上げられました。「ガールズバンドとは思えない重厚なサウンド」みたいな説明が多かったですかね。そんな文句に誘われて、試聴機で初めて聞いてみた時、「なるほどぉ〜・・・」と思いましたね。余談ですが、レミオロメンの藤巻さんも、どっかの音楽会社で待ち時間に聞いて、超気に入ったそうです。


と、まあこんな感じです発売当初から、「シーンを変える傑作」みたいな記事がたくさんあって、試聴もそこそこに買ってしまったCDです。大正解でしたね「女子パワー」に満ち溢れていて、勢いがあります。演奏技術もしっかりしていると思います。LIVEでは、ちょっとソワソワするようなときもありますが、きっと場数を踏めばどんどん強くなっていくんでしょう

9月にはニューシングル「橙」が出ます。チャットモンチーらしい曲です。「BREACH」のエンディングテーマみたいです。

ということで、これからの活躍がかなり楽しみなチャットモンチーの1stアルバム、是非聴いてみてください!!!!!!

あッ、そうそう。どうでもいい話なんですけど、このアルバムのジャケットは、「Little Barrie」っていうバンドの「We Are Little Barrie」っていうアルバムのジャケットに超似てるんですよね。たまたまだったのかあえてだったのかはよく分かりませんが・・・

〔曲目〕

1 東京ハチミツオーケストラ
2 さよならGood bye
3 ウィークエンドのまぼろし
4 ハナノユメ(ALBUM Mix)
5 どなる、でんわ、どしゃぶり
6 一等星になれなかった君へ
7 おとぎの国の君
8 恋の煙(ALBUM Mix)
9 恋愛スピリッツ
10 終わりなきBGM
11 プラズマ
12 メッセージ
13 ひとりだけ

オススメ→1、2、3、4、8、9


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New Release情報! 2007.7.18

2007.7.18発売のシングル・アルバムから気になるCDを紹介したいと思います!

木村カエラの「Samantha」です。

Samantha Samantha
木村カエラ (2007/07/18)
Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)

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アルバム「Scratch」が大ヒットした木村カエラの、アルバム後初シングルです。

Scratch」では、亀田誠治蔦谷好位置ミトなど、かなり豪華な方々と共演した木村カエラ。正直、もったいなくね?とちょっと思ったりもしましたで、今回タッグを組んだのは、長年一緒に居るアイゴン、こと會田茂一。木村カエラをメジャーの場へと押し上げたキラーチューン「リルラリルハ」を書いた張本人です。

「リルラリルハ」では、分かりやすいストレートな歌詞とクセになるメロディとCM放送回数の多さで目を引きました。

で、今回のシングル。メロディは、「リルラリルハ」には劣るものの、まあまあな感じです。そして、歌詞です。“ダメな自分”をテーマに書いたそうです。ちょっぴり小難しいかなっていう印象を受けましたが、成長の証ってことでしょうか・・・。最近、音楽雑誌とか読んでても、歌詞について哲学的に頑張って喋っている木村カエラを良く見るような気がしますね。

そして、今回「New Release」として選んだ理由は、アレンジがかっこよかったからです。特に冒頭の部分。それだけです

8月31日まで、ココでPVが見れますよッ「Yahoo!動画」なんで、どっかと違って、完璧に合法ですPVが始まる前に少し広告が入るのがネックですけど。

というわけで、聴いてみてください!!!!


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<第10回>今週の一枚! 「DoReMiFa」

なんと、今回が「今週の一枚!」10回目ですッってことは、10週間だから、約2.5ヶ月ぐらいたったワケですね。ブログ設立から。やっぱり好きなものをテーマにして書くと、続くんですね〜。ブログって。

ってことで、感動しながら、「今週の一枚!」です。

今週は、中山うりの「DoReMiFa」です

DoReMiFa DoReMiFa
中山うり (2007/05/23)
ソニーミュージックエンタテインメント

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iTunes Store」を利用している人なら絶対に知っているはずです「今週の無料シングル」から火がついて、ダウンロード界で大ブレイク。「配信の女王」という異名もあるほどです(笑)ITMSを使っている人はココをクリックして、チェックしてみてください。(その後このブログに戻ってきてくださいね〜)

では、1曲目。「月とラクダの夢を見た」です。この曲が「今週の無料シングル」に選ばれ、大ブレイクの足がかりとなりました。そりゃ、ブレイクしますよ。誰が聞いても癒されますもん。この曲は。哀愁漂うアコースティックギターで始まるんですけど、ここからもう、世界は夜の砂漠ですよ。(凄く寒いらしいですね)その後、中山うりが弾くアコーディオンなど、哀愁漂う楽器達が入ってきて、もう、逃げ出せません。目をつぶって、従順に癒されましょう。名曲ですよ。本当に。夜、風呂を暗くして聴いたりしたら、ノックアウト間違い無しです。(キャンドルがついてても良いですね〜。。。)


2曲目、「夏祭り鮮やかに」。全曲とは一変「朝」ですね。爽やかな曲です。歌詞は、中山うりじゃないんですけど、良い感じです。語りというか、メロディに歌詞をのせない部分がちょこちょこあって、なんかLIVEっぽい感じがしますね。朝の通学時とかにハマる曲です。満員電車の鬱憤を晴らしてくれるほどの爽やかさです

続いて3曲目。「早起きラジオ」。タイトルから分かるとおり、明らかに「朝」です。1曲目を「夜」じゃなくて「夢」ととると、説明がつく曲順ですかね。作詞も作曲も中山うりです。「ゴミを出すあくびする」「ノラネコやってきてミルクこぼした」「歯磨きしながら靴下探してる」と、穏やかな日常をすごしていると、「突然あの人、この街に帰ってくるっていう便り」が来るわけです。そして、最後は、「自転車走らせあの人を駅まで迎えに 日曜日」です。こんなことをアコーディオン片手に(アレは両手かな)味のある声で歌われちゃったら、脳のスクリーンがフル活動ですよ。

そして、4曲目が「ばいばいどぐおぶざべい」。中島みゆきのカバーですね。最初クレジット見たときは、書き下ろしてもらったのかと思ってビビリましたで、検索してみると、どうやらカバーみたいですね。。。中山うりの世界観にマッチしています。一言で表すと、「酒場」ですね。この曲は。ビール腹のおじいさんとかがいっぱい居る海辺の酒場で、紅一点、女の人が歌っている感じの曲です。「パイレーツオブカリビアン」の世界ですね。

7曲目「ノスタルジア」。書いていて思ったんですけど、曲の雰囲気の触幅が小さい(つまり、自分の世界をしっかり確立しているってことだと思うんですけど)ので、レビューが結構難しいんですよね。。。まっ、それが中山うりの良いところなんですけどね。ノスタルジア。う〜ん。タイトルが全て説明しちゃってるんですけど(笑)ほんと、全曲にいえることなんですけど、哀愁ムンムンです

ということで、記念すべき10回目の「今週の一枚!」でした。あえて、あまりメジャーじゃない人を選んでみました。作詞・作曲・アコーディオン・トランペットまでできるそうです。しかも、この職業と平行して美容師もしているそうで。。。天は二物を与えるんですよ絶対自分のムードを持った人って強いいですよね。この人は、まさにそんな感じです。ただ、その自分のムードを感じさせるパターンがワンパターンすぎるような気もしますけど。アコーディオンと、アコースティックギターと、味のあるパーカッションと・・・っていう感じですね。例えば、かなり大げさな話ですけど、エレキギターを取り入れても「中山うりだな」って感じさせたら、これは本物だなって思いますね。あっ、忘れてましたけど、新人でしたね新人なんだからそんなのまだ先の話ですね。あまりにも完成されているんで、一瞬忘れてました。

ということで、魔法みたいな声とアコーディオンに癒されちゃってください

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「OSCA」レビュー

「OSCA」のレビュー(カップリングを含む)を書いたので、見てやってください!!↓
今回も、カップリングで事変起こしちゃってますよっ!!マヂで。

ココです→「群青トリップ


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New Release情報! 2007.7.11

2007.7.11発売のシングル・アルバムから気になるCDを紹介したいと思います!

OSCA OSCA
東京事変 (2007/07/11)
TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M)

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もう、大本命です。東京事変の「OSCA」。

2007年一発目の事変起こしちゃいます。

東京事変4枚目のシングルです。まだ4枚目なんですね〜。アルバム「大人」とその前のアルバム「教育」との間は、シングル「修羅場」1枚のみのリリースしかありませんでしたからね。

それにしても久しぶりです。一番最近の東京事変としてのリリースが、去年の9月発売のLIVE DVD「JUST CAN'T HELP IT.」ですからね〜。

で、その間に積もり積もっていた期待にしっかり応えてくれる内容です

ロックですね。なんというか、第一期東京事変(六弦→昼海幹音、鍵盤→H是都M)に少し近い感じです。まぁ、全然違うんですけどなんか、第二期(六弦→浮雲、鍵盤→伊澤一葉)のほうがやっぱり“大人”な感じですよね。

今回の曲は、ノンタイアップ&露出殆ど無しというスゴい状況で放ちます。でも、オリコン予想掲示板などをのぞいてみると、1位とれると思っている人が多いみたいです。2ndシングル「遭難」もノンタイアップでしたからね〜。大ヒットしましたけど。あのときは、“正調林檎節ロック”ってことでかなりの衝撃がありましたね。

今回も負けていません。今回の衝撃ポイントは、ありえないぐらいの演奏力の高さですもう、ヤバいですよ。日本一じゃないですか?たぶん。ていうか、J-POPに限定したら絶対ナンバー1ですよ。実力・人気かねそろえたバンド。それが、「東京事変」ですからね。

ってことで、どうしてもその演奏力の高さを見てもらいたいので、リンク貼っちゃいますあんまり貼りたくなかったんだけど。《試聴リンク→「OSCA」》←超カッコイイPVです!!

そうそう。作詞・作曲は六弦担当の浮雲です。歌詞は、語呂重視ですね。でも、そんななかにもしっかりとした雰囲気を醸し出しています。そして、その雰囲気作りに一役買っているのが、林檎の声です。ヤバいですよ。どっからそんな声出るんだっていう声です。絶妙。

秋には、NEWアルバムです。でも、その前に、8月22日(←ゾロ目に対するこだわりよう、恐るべしデス。)にもう1枚シングル出ます!!このリリースの仕方は「教育」の時と同じですね。あの時は、シングル・シングル・アルバムで、3ヶ月連続リリースでしたからね。あぁ今から楽しみ。今回のアルバムでは、林檎は歌唱に徹するそうです。どうなることやら。

というわけで、試験期間中にもかかわらず、かなりの量を書いてしまいました是非、聴いてください!!!!!!明日の午後にはフラゲできますよ

〔曲目〕
1 OSCA
2 ピノキオ
3 鞄の中身

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<第9回>今週の一枚! 「暴れだす/大丈夫」

今週というか、「先週の一枚!」です
しかも、試験期間中なので、シングルで失礼します。。。

ウルフルズの、「暴れだす/大丈夫」です。

暴れだす/大丈夫(初回) 暴れだす/大丈夫(初回)
ウルフルズ (2005/01/13)
EMIミュージック・ジャパン

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まず、「暴れだす」から。名曲とは、まさにこういう曲ですよね。物悲しいメロディと、力強いけどどこかもろそうな声。最高です。歌詞の内容は、「あぁ 神様オレは 何様ですか/どうしていつも まちがえるのか」と、拙い自分に対しての自問自答に徹しています。そして、最後。「あぁ 胸が/暴れだす 暴れだす/どうかそばにいて」。心に宿る寂しさを叫んでいます。メロディ・声・アレンジ・歌詞全てに哀愁が漂っていて、聞く人の涙を誘います。そうそう、忘れていました。PV。ヤバいです。物凄く良いです。傑作です。泣けます。といことで、リンク貼っときます。《試聴リンク→「暴れだす」》

続いて、「大丈夫」。「ベネッセ 進研ゼミ」のCMでヘビロテされていましたね。全曲とは一変、「僕は大丈夫/今はそういえる/忘れたいこと あるけど」と、心の余裕を取り戻し、自分のことを客観的に見れている歌詞です。そして、「君は大丈夫/きっと大丈夫/僕はここにいるから」と、他人への愛情・思いやりを見せています。ウルフルズの数ある応援歌のなかでも、ピカイチのものではないかと思います

2曲とも、物凄く綺麗なメロディです。是非、聴いてみてください!!!!


〔曲目〕
1 暴れだす
2 大丈夫


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<第8回>今週の一枚! 「WAVE」

今週は、YUKIの「WAVE」です!!!!

Wave (初回限定盤)(DVD付) Wave (初回限定盤)(DVD付)
YUKI (2006/09/06)
ERJ

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カリスマバンドJUDY AND MARYの元ヴォーカルであるYUKI。彼女の生き方に憧れる女性は多く、今でもカリスマとしての風格を漂わせています。

そんなYUKIのアルバム「WAVE」。前作「joy」の大ヒットもあり、発売前からかなりの注目を集め、期待通りの大ヒットとなりました!!

「長い夢」で幕開けです。おとぎ話チックなYUKIワールドに一気に引きずりこまれます。もんんんのすごくアレンジが良いんですね〜。アレンジャーは、蔦谷好位置。最近(ちょっと前ですかね)では、木村カエラのアルバム「Scratch」の「SWINGING LONDON」で名前を見かけました。良い仕事してます個人的に、今1番好きなアレンジャーかもしれません。作曲もしてるんですけどね。イントロのアレンジがホントにもう、最高なんですよね。このイントロで、このアルバムの購入を決定したといっても過言ではありません試聴リンク→「長い夢」》(←イントロですよ!!イントロ!!)

怒涛のシングル3連発(カップリングも含むと5連発!!)の真ん中、2曲目は「メランコリニスタ」。ほとんどの人が聞いてあるでしょうね。「花王 エッセンシャル ダメージケア」のCMで超ヘビロテされていました。中毒性のあるメロディで、見た人の頭に残り続けるような曲だと思いました。で、作曲・アレンジは、蔦谷好位置です!!(笑)「長い夢」のイントロをべた褒めしてしましましたが、こちらのイントロもヤバイです・・・。この人は、イントロで人の心をぐっとつかみますね。ベースが超イケてます。

怒涛のシングル3連発を締めくくる「ドラマチック」。疾走感のあるポップチューンです。蔦谷好位置とYUKIの相性がいかに良いかということを如実に表している気がします。朝、通学の時に自転車乗りながら聞くと超テンションあがります相変わらず美メロだし。

5曲目「ふがいないや」。蔦谷好位置がかかわった曲しか紹介しません(笑)かなりヒイキしてますまぁ。それだけ良い仕事してるんですよ〜。本当に。この「ふがいないや」も良いんですよ。TVアニメ「ハチミツとクローバーII」のオープニング曲だったみたいですね。キレイなメロディに対して、物凄く独特の歌詞の載せ方をするんですよね。YUKIって。すごく良いです。YUKIらしい。

そして、最後の曲です(!?)。「歓びの種」。蔦谷好位置作曲なんですが、アレンジが違う人のせいか、比較的しっとりした感じに仕上がっています。とてもとてもキレイなメロディラインが涙腺を一生懸命刺激してきます。アルバムのラストを飾るにピッタリの名曲です。「劇場版 タッチ」の主題歌だそうです。正直、初めてこのアルバムを聞いたときは、5曲目以降蔦谷さんが出てきていなかったので「尻すぼみアルバムかも〜」と思って聞き進めていたんですが、最後にしっかり納得させてくれました。

ということで、つまりは、「蔦谷好位置最高!!」ということですね。はいまぁ、YUKI独特の歌詞があってのことだとは思うんですけど。でも、やっぱり蔦谷好位置が参加していない曲は飽きちゃうんですよね〜・・・。「ヘイ! ユー!」は、遊び心たっぷりで好きですけど。

ということで、YUKIと蔦谷好位置の相性の良さを感じまくっちゃってください!!!!

〔曲目〕

1 長い夢
2 メランコリニスタ
3 ドラマチック
4 裸の太陽
5 ふがいないや
6 バースディ
7 ヘイ!ユー!
8 あおぞら
9 You've got a friend
10 ユメミテイタイ
11 夏のヒーロー
12 歓びの種

オススメ→1、2、3、5、12


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toumeiningen

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