もう、今週はコレで決まり

東京事変の「娯楽(バラエティ)」です

![]() | 娯楽(バラエティ) (2007/09/26) 東京事変 商品詳細を見る |
いやぁ、やっときました
およそ1年半ぶりとなる東京事変のNEWアルバム「娯楽」。これで、「バラエティ」と読ませます
あちこちで話題になっていますが、今回のアルバムは椎名林檎が作曲をしないんです
歌唱と、作詞のみ。曲によっては、作詞も他のメンバーに任せています。このスタイルを実現するために、林檎は「東京事変」というバンドを組んだのです。1stアルバム「教育」で、まず自己紹介。このアルバムでは、林檎作曲の楽曲は12曲中9曲です。ちなみに、あとの3曲は鍵盤のH是都Mです。しかし、このアルバムのツアー後、H是都Mと六弦の昼海幹音が脱退。よって、2ndアルバム「大人(アダルト)」でも、新メンバーの紹介をしなければならなくなり、林檎は11曲中8曲を作曲。で、今回のアルバムでは、13曲中0曲です。したがって、公式HPにはこう書かれています。
“3枚目にしてデビュー・アルバムとも呼べる東京事変の真意が遂に結実したニューアルバム”
3枚目にしてデビューアルバムです。長かったですね。ここまで。
シングルカットされたのは、「OSCA」と「キラーチューン」。このブログでも紹介しました

まず「OSCA」。もう、まさに新プロジェクト方向性・・・というか特異性かな?を堂々と世間に知らしめた曲です。トリッキーで、良い意味で乱雑なロックチューン。こんな暴れ馬を乗りこなせるのは林檎以外この世にいません。絶対。林檎の唄い手としてのポテンシャルの高さに改めて気づかされました。
そして、「キラーチューン」。前作「OSCA」で、“明らかに今までと違う”という事実を世間にお知らせした事変。今度は、リスナーの心へと攻め入ります。“キラーチューン”もう、このタイトルを付けちゃった時点で、事変の勝ちです
伊澤一葉(鍵盤)独特の哀愁漂う美メロに乗ってあふれ出す、林檎の熱い想い。「贅沢は味方」「貧しさこそが敵」「夜も秋も盗めないよ」「貴方は私の一生もの」「美しいのは計れないの/溢れ出すから」「ご覧、険しい日本で逢えたんだ」「私は貴方の一生もの」次々と心に刺さる名フレーズ。林檎の体温のこもった言葉たちが、林檎の詞世界の素晴らしさを改めて示しました。で、いよいよ9月26日にアルバム「娯楽」です。
試聴はココでできます
あ、あと耳コピ歌詞をココに載せてみました。個人的には、13曲目の「メトロ」に試聴の時点でウルウルきちゃっています・・・
きっと、コレは大変なアルバムができちゃったに違いないですよ。。。
是非、聴いてみて下さい



〔曲目〕
1. ランプ
2. ミラーボール
3. 金魚の箱
4. 私生活
5. OSCA
6. 黒猫道
7. 復讐
8. 某都民
9. SSAW
10. 月極姫
11. 酒と下戸
12. キラーチューン
13. メトロ
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もしくは、夜景を見下ろすバー。。。(←このシチュエーションはあくまで妄想ですけど)温もりのあるベース、都会の冷たさを思わせるピアノ、静かに鼓動するドラム、そしてUAの圧倒的な歌唱

更新も、かなりたまってしまいました・・・

と、後々大変かもしれません
なぜなら、ここから怒涛の名曲ラッシュが始まるからです・・・
試聴リンク→「

